愛知県・岐阜県の写真館・フォトスタジオ「創寫舘(そうしゃかん)」

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水中出産って実際どうなの?絶対読むべき体験ブログをまとめました

創寫舘本部

Swimming pool

1.水中出産ってどんなもの?

2.水中出産のメリット・デメリット

3. リラックス効果・痛みの軽減は期待できる
・サフィさんのブログ 「お水が助けてくれる感じがした」
・トリコさんのブログ 「浮力にまかせて楽にできた」
・ハートの日記さん 「きんもちいー!」
・LOVE wholewheatflourさんのブログ 「痛みがすうーっとひいて体が楽になる」
・横浜うささんのブログ 「陣痛がかなり和らぐ」

4. 夫婦二人で出産を迎える、という感覚が大きい
・サフィさんのブログ 「二人の間に生まれ出てきてくれる」

5. 出血量が多くなることはない!?
・サフィさんのブログ 「驚くほど出血はない」

6. 水中は浮力のため、いきみにくい
・みどさんのブログ「浮力のため力が出しづらい」

 

今現在お腹に赤ちゃんがいる方、たくさんいらっしゃいますよね。ご懐妊、心からお祝い申し上げます。

自分の中に新しい命を宿し、十ヶ月もの間お腹の中で命を育み、一つの命をこの世に生み出す「妊娠・出産」という現象には深い神秘を感じざるを得ません。女性はやっぱりすごい存在だな、と理屈を超えて感じてしまいます。
今回が初産の方も、第2子、3子の出産になる方もいらっしゃると思います。出産に向けての心の準備は整いつつありますか?

妊娠中はホルモンの働きによって体調も精神的にも不安定になりがちです。それに加えて出産自体への不安も大きくなってくると思います。特に初産の方は未体験なものに対する恐怖心や不安も抱えていらっしゃるでしょう。

 

出産は実際に経験するまでは未知のものです。私も、いま現在妊娠はしていませんが近い将来、妊娠、出産を経験する身として、日々いろいろな情報をリサーチをしております。

私自身まだ妊娠すらしておりませんが、出産には興味深々。最近では興味が先走って、出産についてブログなどでママさん方の出産体験を読み漁り、みなさまの出産を追体験しています。

出産は、お母さん自身も命がけで挑む大仕事です。陣痛の時間や痛みの程度なども個人差が大きく、自分の分娩がどんなものになるのかは誰にもわかりません。やはり一番知りたい情報は、実際に出産を経験したことのある方のお話ではないでしょうか。

周りにいる、すでに出産経験を持つ方のお話をたくさん聞く、または出産体験のブログ記事を読むことによって、出産という大きなイベントへの心構えができるのではないかと思います。

 

ところで出産と一口に言っても、さまざまな出産方法があり、中には変わった分娩方法で出産を体験する方もいます。
分娩台の上で寝たままの姿勢で出産する普通分娩、座った姿勢で分娩を行う座位分娩、妊婦がその時に一番ラクに感じる姿勢で行うフリースタイル分娩というものもあります。
今回は、そんな数ある出産スタイルの中でも最近注目を集めている、「水中出産」という分娩方法についてご紹介したいと思います。

ここ最近、有名人で水中出産を選択する方が増えてきているということもあり、徐々に認知度も上がってきているようです。モデルの長谷川潤さん、道端カレンさん、歌手のAIさんが水中出産を体験したようです。
海外では、日本に比べて水中出産を選択するのは割合一般的なようです。

まずはじめに、水中出産とはどんなものなのでしょうか。

 

水中出産ってどんなもの?

水中出産とはざっくり言うと、

● 小さいプールのようなものの中にぬるま湯を張り、その中で出産を行う
● 水中という点以外は通常の出産と大きな違いはない
● お母さんの能動的姿勢が求められる(アクティブバース)
● 母体と胎児が健康でないとできない

水中出産とはその名の通り、水中で分娩を行う出産方法です。

小さいプールのようなものに体温と同じくらいの温度、羊水と同程度の塩分濃度のぬるま湯を張り、その中で出産を行うというものです。産院によってはバスタブで行う場合もあります。
水中出産は分娩台の上で行う出産とは違い、緊急を要する事態が起こっても対処が遅れることがあるため、母体・胎児の状態ともに水中出産に耐えられると医師が判断しないと許可されないようです。
そして、水中出産は「アクティブバース」と呼ばれ、お母さん自身の出産に対する積極的な姿勢が必要とされます。
医師や助産師の方が出産をお世話してくれるというよりは、お母さんが主体的に出産を行うという意識がとても大切なのだそうです。
水中出産は母体のコンディションが良好なことが求められるため、出産前のトレーニングが欠かせません。

下半身の体力づくりや、体調のコンディション作り、栄養バランスの良い食事を摂るなど、普段の生活から意識して出産に備えるのです。「自分が産む」という自覚が大切なのだそうです。

実際に水中出産を体験した方のブログを読んでいると、みなさんの経験は少しずつ違います。

水中出産におけるメリット・デメリットにはどんなものがあるでしょうか。

 

水中出産のメリット・デメリット

水中出産に関する情報をインターネット上で調べていると、メリットとしてこんなものが出てきます。

● ぬるま湯につかることでリラックス効果がある
● 痛みが少し軽減される
● 生まれてくる赤ちゃんへのストレスを減らせる
● 旦那さんも一緒に水中につかれる(夫婦二人で出産を迎える感覚がより強い)

そしてデメリットは、

● 出血量が多くなる
● 緊急時の対応が遅くなる
● 水中出産を行う産院がまだ少ない・追加で料金がかかる
● 浮力のせいでいきみづらい(力を入れられない)

ということが一般的に言われているようです。

ですが、みなさんのブログを読んでいると、出産のプロセスは個人差が大きく、一概にメリット、デメリットを挙げられないということがわかりました。
以下、実際に水中出産を体験された方々のブログの体験談をもとに、実際の水中出産ってどうなのよ?ということを探っていきたいと思います。

 

リラックス効果・痛みの軽減は期待できる

温水につかることでの「リラックス効果・痛みの軽減」はかなりあるようです。

ブログで体験談を拝見していると、みなさんやはり陣痛で余裕がない状態であるにもかかわらず、温水に浸かった瞬間は「気持ちいい」と感じています。

 

サフィさんのブログ

「LOVE MY LIFE!」 というブログを書いてらっしゃるミラクルセラピスト・サフィさんは、37歳のときに初産、そして水中出産を経験されたようです。サフィさんも温水につかることで、気持ち良さを感じたようです。

私の超個人的な感想ですと、水の中にはいったら、お水が助けてくれる感じがして、とても安心しました。
気持ちがゆるむので、痛みも軽く感じました。プールといっても、小さいジャグジーという感じ。
「わぁ~。暖かくて気持ちいい。」ホッっとしました。温水にはいって、お水が助けてくれています。超パワーアップした感じ。アンパンマンが新しい顔を付けて強くなったみたいな!

↑ http://ameblo.jp/junko-shimada/

 

トリコさんのブログ

「トリコ シドニーの鬼嫁日記」トリコさんという方のブログです。

オーストラリア人の方と結婚、そしてシドニーで体験した水中出産の体験を綴ってくれています。トリコさんの口調や視点がとても面白く、読んでいて何度も笑ってしまいました。
トリコさんは二人目のお子さんを水中出産されました。妊娠初期?後期、出産後のお子さんの成長も綴っています。

やっぱりお水の中だと陣痛がかなり和らいだし、足を浮力にまかせて楽にしてられた事がすんごい楽だった

↑ http://toricohime.blog36.fc2.com/

 

「ハートの日記」さんのブログ

この方は、「ハートの日記」というブログの中で自身の水中出産体験談を語ってくれています。

アクアバースハウスという産院で水中出産をされたようです。
(アクアバースハウスとは、妊婦さん一人ひとりの生理的変化を助産師が見守り、それぞれに合ったスタイルで出産を選択できる、という産院です。バスタブにつかって出産もできるし、直前に変えてもいい、とその時々の状態によって柔軟にスタイルを選ぶことができるそうです。)
彼女もぬるま湯につかった瞬間は気持ち良さを感じたようです。

とってもお風呂に入りたい!!!と心底思ったので水中出産へ。着ていたものを脱ぎ捨てながら風呂へ向かう。大きな大きな洒落たバスにつかる。「きんもちいー!」

↑ http://blog.goo.ne.jp/tomomigoro/

 

LOVE wholewheatflourさんのブログ

この方も、ぬるま湯につかったことで楽に出産できたようです。

浴槽に入ると、事前に本で読んでいた通り、痛みがすうーっとひいて体が楽になります。そしてその後二回ほどいきんだら、ずるっ、ぬるっと愛娘「はなっち」は生まれてきてくれました。なんだか生まれた直後のはなっちはサンショウウオみたいでしたが、それはそれは気持ちの良い感触でした。みっちいが感動して目がウルウルしていたのに対して、私は感動と言うよりは興奮!「えー 本当に生まれたの? まじで?」と言う感じでした。

↑ http://plaza.rakuten.co.jp/sakayori00/

 

?横浜うささんのブログ

「うさぎちゃんと一緒」という横浜うささんという方の綴っているブログです。うささんはお湯につかった瞬間、かなり陣痛が和らいだようです。

お湯につかると、陣痛はかなり和らぐ。お風呂が好きなので、あたしはお湯の中が気持ち良く
とてもリラックスできていたと思う。ところがその一方で、圧力がかかりにくいのもあり、強い陣痛が来なくなる。

とおっしゃっています。お湯につかると痛みが和らぐため、陣痛が遠のいてしまうということは、他の方のブログでもおっしゃっていました。お湯につかることでリラックスしたり痛みが軽減するようですが、それによって陣痛が遠のいてしまうこともあるみたいですね。

↑ http://yaplog.jp/usagicyan/

 

道端カレンさん?のエピソード

痛みの軽減、リラックス効果は期待できるということがわかりましたが、耐え難い痛みを伴った方もいるようです。

モデルの道端カレンさんが第一子を水中出産で分娩されたそうなのですが、痛みはかなり強かったようです。

彼女も水中出産によって痛みが和らぐことを期待したそうなのですが、”死にそうになるほど痛かった”そうです。

↑ http://blog.mamas.ameba.jp/news/2382

 

痛みが軽減されるという点に関してはかなり個人差があるんだな、と思います。

”出産”というものはとにもかくにも痛いものなのです。無痛分娩を選択しない限り痛みは避けられません。

自分の体からもう一人の人間が出てくる、ということはとてつもないことですもんね。

生まれてくる赤ちゃんへのストレスが軽減される点についてですが、赤ちゃんはお腹の外に出てくるまで、お母さんのお腹の中の羊水の中で生きています。

水中から急に空気中に放り出されるので、赤ちゃんにとってはとてもストレスなのだそうです。水中で分娩するということは赤ちゃんにとって環境の変化が少なくなるということです。また、空気中に生まれてくる通常の分娩に比べ、出産による胎児の外傷も少なくなるようです。

 

夫婦二人で出産を迎える、という感覚が大きい

Happy couple embracing and looking newborn over dark background

サフィさんのブログ

37歳のときに初産、そして水中出産を経験されたサフィさんは旦那さんと一緒に赤ちゃんの誕生を迎えたようです。

水中出産でよかったと思うことは、水の中での体勢を、パパと向き合う体勢にしたことで、二人の間を、赤ちゃんが産まれて出てきてくれる。真上から赤ちゃんのお顔を見ることができて、感動しました。

通常の出産に比べると、一緒に出産を乗り切った、という感覚も強いようで、旦那さんの感動もひとしおだったようです。水中出産は、旦那さんも一緒にプールに入れるところが多いようです。

↑ http://ameblo.jp/junko-shimada/

 

出血量が多くなることはない!?

インターネット上で水中出産に関しての情報を見ていると、通常の出産に比べて出血量が多くなる、と出てきます。

ですがみなさんの体験談を拝見していると、実際はそうでもない、ということがわかってきました。

サフィさんのブログ

先ほどご紹介した、サフィさんの「LOVE MY LIFE!」のブログでは、彼女の場合出血は「驚くほどなかった」と言っています。

「血」はどうなのかというと。看護師さんからは、「ほとんど出ない」という説明を聞いていました。

実際には、驚くほど「出ない」んですね。知らなかったわ~

プールの水が赤くなるのかと想像していましたが、全くといっていいほど、プールの水は透明宝石白でした。
まるで、お風呂のようでした。<中略>

個人差があるのかもしれませんが、私の場合は「ほとんど出ない」という看護師さんのお言葉とおりでした。
血が苦手な方も、これなら大丈夫ではないかな?と思います。

もちろん、水中出産で出血する方もいらっしゃいますが、出血した場合にお湯が赤く染まることで、通常よりも出血が多いように感じるだけではないか、と個人的な感想を持ちました。

↑ http://ameblo.jp/junko-shimada/

 

水中の浮力のため、いきみにくい

みどさんのブログ

みどりさんという方の「みどの BLOG」というブログには、写真もたくさん載っていて水中出産をイメージするのにとても役立ちます。

彼女はシドニー在住・シドニーの病院で水中出産をされた方です。ブログの中で彼女が水中出産の中で挙げているデメリットとして、「いきみにくい」というものがありました。

浮力があるのでしっかり踏ん張らないと力が出せないのですが、バスタブがわたしの体には大きくて、頭を所定の位置に乗せると足が届かなくて踏ん張れなかったので、踏ん張る時だけGちゃんとママに支えてもらって踏ん張りました。

それでもかなり無理な姿勢だったので、四肢がしびれちゃって、腹筋を頼りに力を出した感じです。

また、分娩台だとある程度頭が出てくれば重力の力も借りれてするっと出てくると思うんですが、水中出産だと最後の最後までわたしの力で出さなければいけないので、長丁場の出産には向かないかもしれません。
わたしは頭が出てからが結構時間かかりました。いきみ始めてから1時間くらいが限度だと思います。

そのほか、オーストラリア在住ならではの視点でのお話がとてもおもしろく、欧米で妊婦に良いとされているハーブティーの紹介や、出産を控えた方が受けるシドニーでの両親学級のお話などもシェアされていています。

↑ http://blog.livedoor.jp/midori_8_3/archives/50481795.html

 

いかがでしたか?

今回は、水中出産についてご紹介しました。

まだ妊娠もしていない私ですが、とにかく妊娠・出産には興味深々です。赤ちゃんを産むということがどんなものなのか、あまりにも未知なことなので想像すら出来ません。

ですが出産のブログを読んでいると、自分が今まさに出産を体験しているような気分になってしまうほど、みなさん真に迫った表現をしてくださっています。

出産を控えられている方は、リアルな出産体験を読んでいると勇気が湧いてくると思います。「やっぱりそんなに痛いんだー陣痛そんなに長いんだー」と出産の壮絶さを思い知ると同時に、女性がみんな同志のような気分になって「よっしゃ私もやったろー私にもできる!」というような、深い自信が生まれてくるのではないかと思います。

出産という貴重で素晴らしい体験談(読んでいて何度も泣いてしまいました。)を、ブログでシェアしてくれている方々に本当に感謝です。

また、多くの方が出産に関する記事だけでなく、妊娠中や出産後の子育ての日記もたくさん載せていて、「私も早く妊娠したい!出産したい!子育てしたい!」とワクワクしてきます。

実際には会えない方たちですが、先輩ママとしての彼女たちの存在はとても心強いですね。

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