【特集】夏休み最後の過ごし方

8月もついにラスト！例年に続く暑い日や、台風などの悪天候も重なるような日が多かったですが楽しい夏を過ごせましたか?
夏休みもあと数日。長期休暇のあとは憂鬱になりがちですが
気持ちよく切り替えて、休みも新しくスタートする日常も楽しみたいですよね。
今回は夏休み最後の過ごし方についてご提案します♪

生活リズムを整える。

長期休みになると普段より時間にゆとりができる分、何かとだらけてしまいがち。
夜は寝る時間も遅くなり、朝は昼近くまで寝てしまっていた… そんなことはありませんか?
休み明けから気分をすっきり切り替えれるように早寝早起きのリズムへ徐々に戻してみましょう。

残り休暇を最後まで楽しむ。

休みがあと○日で終わってしまう… というカウントダウンは気分がネガティブになり、休み明けがさらに憂鬱になることも。
残りの休みにやりたいことを書き出して、スケジュールを立ててみましょう。
わずかな休みにやりたいことをやりきることは達成感・充実感につながります。
休みにやりたいことをやりきった！と気持ちの切り替えになるので、休み明けの生活とメリハリがつけられます。

思い出をまとめてみる

旅行やイベントで撮りっぱなしの写真、買ったけど未開封のお土産、イベントでもらったチケットやパンフレットなど
外で過ごす時間が多くなると家の中にいろいろなものが集まりますよね。
せっかくの楽しい思い出も「行って帰ってきて終わり！」だけでは勿体無い！ぜひスクラップブックなどにまとめましょう。
自分で楽しむのはもちろん、家族や仲の良い友達と話題を共有するのも楽しそうですよね。

いかがでしたか？

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