愛知・名古屋・岐阜の写真館・フォトスタジオ「創寫舘(そうしゃかん)」

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 大府スタジオ

七五三に込められた願い

皆さん、こんにちは! 大府スタジオの鳥居、奥田です!

今週は日中30度が続く暑い暑い毎日となっていますね(泣

日も長くなり、風が少ない外の暑さを感じるといよいよ夏が来る!と感じますね(汗

そんな毎日ですがこまめに水分をとって、暑さに負けないよう夏本番に向かって備えていきましょう!!

 

さて今回は、七五三の年齢についてお話させていただきます!

 

七五三といったら、3歳、5歳、7歳でするのが当然になっていると思いますが、なぜこれらの歳でお祝するようになったのかご存知でしたでしょうか?

私は生まれた時から七五三という行事が当然にあった為、疑問に思わなかったのですが最近その意味を知り、たくさんの思いが込められている行事なんだと心が温かくなりました。

ぜひ、皆さんにも参考にしていただけたら、嬉しいです!

 

 

 

なぜ3歳、5歳、7歳の歳で祝うようになったの?

日本では奇数を陽数、偶数を陰数といって奇数が縁起の良い数とされているからです!!

また、子供の厄年がこの年齢にあたるから、とも言われています。

さらに・・・一昔前は乳幼児の生存率が非常に低かった為、まだこの世に生存していない者として扱われていたためでもあります。

その為、人生の通過儀礼のお祝として3歳から7歳の間にお祝が行われるようになったと言われています。

このような理由で子供は7歳までは神様からの預かり者であるとされていて、

7歳までの奇数の歳には、それまで無事に生きてこられたという感謝と、これからも幸せに、ずっと長生きができますようにという温かい願いが込められているそうです。

では、それぞれの歳に込められた意味合いをご紹介します。

 

 

3歳

子供が、無事に、3歳をむかえることができると、親たちは、ようやく自分の子供となった記念に子供の髪を伸ばし始めます。

この「髪置の儀」が現代に伝えられ、3歳のお祝いとなりました。昔は子供が白髪頭になるまで生きられるようにという願いを込めた綿帽子を頭の上に乗せたそうです。

 

 

3歳になると、心の中に「自分が」「自分で」「こうしたい」という自我が芽生えはじめる時期でもあります。これが世に言うイヤイヤ期でもあります。

困ってしまったり、どうして?と思ってしまうことが多そうなイヤイヤ期ですが、これも大切な成長のステップですね。

当日「いや!」のオンパレードで、泣いてしまっても成長につれて「パパ・ママ、ありがとう」と思いは変わっていき、一緒に写真を眺められる日が来ることと思います。

 

5歳

男の子は、5歳くらいになると子供用の着物から初めて袴をつけるようになり、勉強や生活すべてにおいて周りから認めてもらえるように、いろいろなことを学ぶ努力が必要となります。

この儀式を「袴着(はかまぎ)」と言い、5歳のお祝いのもとと伝えられています。

5歳には男の子が一人前の男として認められるようになるといった意味が込められています。

5歳児の反抗期は、ほとんどの子供が通る道といっても良いでしょう。5歳児にもなると、自分でできることが増えてきますが、その反面まだまだママ、パパに『甘えたい』気持ちを抱いている年頃です。

 

 

どんなに反抗したり、心無い事を言ってしまう反抗期でもママ、パパが大好きという気持ちは1ミリも変わりません。どんなことでもまっすぐで素直な5歳児さんこれも一つの成長の証ですね。

3歳の男の子はまだ幼児らしさの残る「可愛いらしい」イメージがありますが、5歳ともなると男の子は心身共に逞しくなり、しっかりした「お兄ちゃん」へと成長していきます。

 

7歳

女の子は、7歳くらいになるとそれまで着物をとめるのに利用していた紐を帯に変えるようになります。

この儀式を「紐落(ひもおと)し」もしくは「帯解(おびと)き」と言い、7歳のお祝いのもとと伝えられているそうです。

つまり、大人の女性として認められるようになるといった意味が込められています。

 

お化粧して、ヘアアレンジをして着物を着て、写真を撮って、神社でお参りして。。。自分が主役になっていくわくわくで嬉しい記憶。

実際に側で準備させていただくと、同じように幸せな時間を感じて、ほんのりと心が温かくなります。

 

といえ千歳飴!なぜ千歳飴をもつの?

千歳飴の「千歳」には、千年・長い年月 という意味があります。

また、千歳飴にも無事に育って欲しいという意味が込められています。

紅白色に染められた細く長い形状に ”健康に育って欲しい”  ”長生きして欲しい” などと両親の切なる願いが込められているのです。

なので、子供に千歳飴を渡す時には

「○○ちゃんが元気に大きくなれますように、ってお願いごとがしてある飴なんだよ。特別な飴だから七五三のお祝いにもらえるんだよ!」

などと、伝えてあげるとお子様もお祝してもらった!という幸せな記憶に残るのではないかなと思います。

 

 

「成長してくれてありがとう、これからも元気に育つように」という親の願いが子どもに伝わるいつもとは違う特別な日。

そんなステキな日を主役のお子さまの側で、お手伝いさせていただけることを嬉しく思います。

お子さんには、お祝いしてもらったという幸せな記憶に残ります。

お子さんの記憶に残っていなくても、ママパパ目線で、ここまで子どもが無事に成長してくれたとしみじみと感謝するきっかけを与えてくれるでしょう。

せっかくの記念日、お子さんにとっても、お母さん、お父さんにとっても心に残る七五三になりますように

 

 

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