七夕に願いを

こんにちは　八幡の森スタジオです。
今日は七夕ですね。皆さんも短冊に願い事書きましたか？
ちなみにコチラはうちのやんちゃ娘の七夕飾り昨年バージョンです。

今年の七夕飾りはもう少し上達しているかな・・・と。持って帰ってくるのを楽しみにしています。
昨年の願い事は「おりひめさまとひこぼしさまがあえますように。」でした。
なんてロマンチストなんだろう！と思っていたら、
今年は「プリキュアになりたい！あとパン屋さんにも！！あと・・・！！」（- -;）
お寺の敷地にある保育園に通っているので帰り道、お寺の前で時折手を合わせてのの様にもお願い事を
つぶやいています。よくばりすぎです・・・。

話を戻して・・・
七夕のもともとの由来は中国の行事と日本の「棚機（たなばた）」の行事と織姫伝説が合わさってできた行事とのこと。棚機（たなばた）は着物を織る織り機のことらしいです。
年に一回天の川をはさんで輝きを増すおりひめとひこぼし。
あいにくの雨模様ですが、二人は会えないのでは？と思いますが
地方によって諸説ありますが、雨はおりひめがひこぼしに会えたうれし涙といわれる地もあるそうです。
出会える喜び、私たち創寫館スタッフも写真を通じて日々感じています。

こころのなかに天の川を描いて皆様の思いが天にとどきますように・・・☆